『お湯が出ない! 給湯器交換 文京区 東京ガス/ガスター製KG-516FES-Q・UR-1650FESQ→ノーリツ製GQ-1637WSD-1 へ交換』こんな風に楽しみが出来て嬉しかったです。
こんにちは
関東給湯器交換サービスの中川です。
今日は久しぶりに!20年ぶり・・・
2000代にバンドを組んでいた逗子市のスタジオのオーナー
から連絡があり
「この前、○○君と会ってまたやろうか!
ってなったんだけど中川君忙しい?」
何て連絡があり、とても懐かしかったですし嬉しかった
です。
こんな風に声をかけてもらって嬉しいのですが、
仕事中のけがで左手の人差し指が曲がらなくなって
しまったので何処まで弾けるかは疑問です???
足を引っ張らないように練習をしないと!
先月、交換にお伺いをさせていただいた江戸川区中央の
ご主人様とお話をしてからギター熱が再燃しており
最高のタイミングでのお誘いでした!!!
こんな風に楽しみが出来て嬉しかったです。
今日ご紹介するのは、東京都文京区千駄木にある
マンション
『カーサベルデ』さまでの給湯器の交換です。
今までお使いの給湯器
東京ガス品番 KG-516FES-Q
(正面上部の右側の東京ガスのシールの下に書いてある
型式番号が東京ガス品番です。)
正面の下部のシールに書かれている型式番号が
製造メーカー のガスター製UR-1650FESQです。
電源線をコンセントから外して、給湯器の下にバケツを
置いてから止水栓・ガスコックを閉めて配管を外します。
煙突も外したら給湯器本体を取り外します。
配管の接続面に古いパッキンが残らないように綺麗にして
おきます。
お水とお湯の配管は壁側でフレキ管に接続されてました
ので両端のパッキンを交換するために一旦外しておきます。
今回の場合は給湯器本体の縦の長さがコンパクトになります
ので配管はすべて作り変えます。
給湯器を固定するためのビスも新しいものに交換して
おきます。
新しい給湯器を煙突を接続しながら設置します。
水平器で位置を確認したらビスで固定します。
配管を作り直して接続します。
ガス配管は部材を足せば行けるかなと思いましたが
何故かガス漏れ確認をすると「ピ~ピ~」と警告音が
鳴って・・・確認するとガス配管の下の部分からガス漏れ
してました・・・
ガス配管も新しく作り直して接続しました。
入念にガス漏れがないかを確認しました!!!
再度水漏れの確認もして
煙突の接続部分も再度確認をしたら
リモコンの運転スイッチを入れて各所(お台所・お風呂場)
でお湯が出るかを確認します。
この時に僕は煙突のところから排気漏れがないかを確認
しました。
居住者様にもガス漏れや水漏れ・排気漏れがないことを
ご一緒にご確認いしていただきました。
これで安心してお湯をお使いただけます!
新しい給湯器
ノーリツ製GQ-1637WSD-1です。
最後に居住者様に僕たちのHPを見ていただきお客様との
お写真のことをご説明させていただき、ご出演をお願い
したところ快諾をしていただきご参加していただけました。
今回は壊れてしまってから3週間ほどかかってしまい
その間お湯が出ない状況でした。
室内設置の給湯器の場合は貸し出し用の給湯器もないので
ご不便をおかけしてしまいました。
少しでも早く供給状況が好転することを願います!
ご依頼ありがとうございます。
中川
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