『浴室のリフォームに伴うバランス釜給湯器を貫通型給湯器へ交換 平塚市 そのⅠ 』色々な仕事を見て覚えれるので面白いです。

こんばんは。
関東給湯器交換サービスの中川です。


今日はいつもお世話になっている大工さんと一緒に
川崎市中原区宮内のマンション『グリーンハイツ橘』
さまでキッチンの交換及び水栓金具・排水設備の設置
ガスコンロの設置でした。

今年の1/23に2階と3階の1部屋ずつでキッチンのリフォーム
のお手伝いをしていて2回目の訪問です。

こんな風に再度お声をかけていただけて嬉しかったです!

それ以上に色々な仕事を見て覚えれるので面白いです。

今週末にも浴室のリフォームのお見積り
この作業も覚えれば大工さんにわざわざ手を煩わせなくても
よいので早く役に立てるようになれればと思います。

それにしても午後からの暑さには参りました・・・


今日ご紹介するのは、神奈川県平塚市南原にあるアパート

『コーポ尾上』さまでの浴室のリフォームに伴う
バランス釜給湯器から貫通型給湯器への交換の下準備です。

今回は1階と2階のお部屋を同時にリフォームします。

先ずは2部屋のガスメーターのところでガスが止まっているか
を確認してから給湯器の横の止水栓でお水を止めます。
・・・が・・・止水栓が固まっていて止めれなかったので
お水の元栓を止めてから撤去作業をしました。

ノーリツ製GBSQ-622Dです。

給水管とガス配管を外してから吸排気トップを本体から
外して循環金具も外したら給湯器本体を撤去します。

これから浴室を解体しますので給排気トップの穴は簡易的に
塞いでおきます。

続いて1階のお部屋も同様に取り外します。

こちらはリンナイ製RBF-ASBN-FX-L-Tです。

大工さんや浴室の組み立てをする方と打ち合わせをして
来週末までにはキッチンの瞬間湯沸かし器も撤去して
給湯管を作っておいて週末には貫通型給湯器の設置を
浴室の組み立ての時に一緒にします。

足手まといにならないように工程をしっかりと理解して
おきます。

この投稿へのコメント

コメントはありません。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

この投稿へのトラックバック

トラックバックはありません。

トラックバック URL