『ユニットバスの施工 TOTO製WBV1611JN バランス釜給湯器から貫通型給湯器へ交換 平塚市 その3』これからも信頼を裏切らないように誠実に生きていきます!

こんばんは
関東給湯器交換サービスの中川です。


今日は午前中は机仕事をして13時から神奈川県平塚市南原
にあるアパートで浴室のリフォームのお手伝い
帰りに同茅ケ崎市ひばりが丘で給湯器と浴室のシャワー水栓
金具の交換のお見積りでした。

在来工法でバランス釜給湯器だった浴室を、ユニットバスで
貫通型給湯器へ交換する作業です。

今回は入居が決まってしまった1階での作業です。

2階での作業はユニットバスを組んでくれる職人さんの都合
で8/12になります。

こちらのアパートのオーナー様とは2016年7/2に給湯器を交換
させていただいた同平塚市袖ヶ浜のお客様からのご紹介です。
(○○さまやオーナー様との施工事例・ブログは全て消滅して
しまいました・・・)

それでも探していただき再度ご依頼をして頂けて嬉しい限り
です。
これからも信頼を裏切らないように誠実に生きていきます!


浴室のリフォームでバランス釜・瞬間湯沸かし器の撤去
そしてお台所や浴室の配管の作り替えでお伺いをしていて
3回目のご訪問

『コーポ尾上』さまです。

初めてお会いする職人さんでしたのでご挨拶をすると
『もしかして、TOTO製での作業は初めてですか?
この給水管ではだめなんですが・・・
後、接続筒はありますか?』
と言われて真っ青になりました。

スグに、説明をして頂いて給水管は手直しをしました。
接続筒って?????
スグにメーカーに確認をするとユニットバスへの
リフォーム時には絶対に必要な部材だったようで
発注をしても週末なので翌週の火曜日になるとの
ことで・・・
頭が痛かったです。

その間に中野さんは浴室の部材などを搬入されて
いました。

搬入を終えた中野さんに確認をしていただき

「打ち合わせの時にいわれなかったの???
・・・・・(中略)・・・・・
でもすぐに作り替えてもらえてこれなら問題ないので
良かったです。」
と言われて一瞬ホッとしましたが、接続筒はスグには
手に入らなくて、謝りました。

中野さんからは
『とりあえず出来るところまでやって後は入ってから
ですね。
週末土曜日の午後なら時間が取れるかな」
と言っていただけて本当に申し訳なかったのですが
このように言っていただけてホッとしました。

その後、このような状況ではありましたが、
僕たちのHPを見ていただきながらご説明をさせて
いただき邪魔にならないように作業風景を撮影させて
いただきました。

『話には聞いていたけど本当に撮るんだ~~~』
と言われてしまいました・・・

というのも、いつもはLIXILさんのユニットバスが多い
ので職人さんとも何度もお会いしていて撮影をさせて
頂いていましたが、バランス釜から貫通型給湯器への交換
に対応をしているユニットバスはTOTOさんと日立ハウス
テックさんしかなくて、TOTOさんで施工をすることに
なったのですがTOTOさんのユニットバスを施工するには
特殊な資格を持った方でないと施工が出来ないとのことで
初めてお会いする方でした。

それでもよくお会いする田中さんや高橋さんとも仲が良い
との事で写真の事も聞いていてくれたようで助かりました。

それにしても作業を早くて驚きました。

また作業工程もLIXILさんの時とは違っていて新鮮でした。

あっという間に枠までが出来ていて・・・

僕もお手伝いをさせていただきました。

給水管と給湯管の分岐部分を作りました。

その間に窓側の壁部分を加工されていました。

兎に角作業が早いので見ていて気持ちが良かったです。

シャワー水栓の金具を壁に取り付けてます。

この辺の作業も全然違いました。

下準備が出来たら

壁を取り付けていきます。

後これはいつも感じるのですが、どの職人さんも少しでも
汚れるとスグにお掃除をされていて感心します

中野さんは給湯器部分の壁を残して天井までを取り付けて
くれて いました。

本当にご迷惑をお掛けしてしまいました・・・

申し訳ございません。

今回も
「人間、死ぬまで勉強」
を痛感しました。

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