『給湯器本体の下が濡れている! 神奈川県横浜市磯子区』悔いの残らない2024年にしたいですね。

こんばんは
関東給湯器交換サービスの中川です。


今日は朝から雨でちょっと憂鬱な気分でした。
ただ、気温は丁度よいくらいでしたし湿度もそこまで
べったりという感じは無かったの真夏に比べれば過ごし
やすかったですね。

9月もあと3日で終わり
2024年もあと10・11・12月の3か月

どんな年末になるのでしょうか???

悔いの残らない2024年にしたいですね。


今日ご紹介するのは、神奈川県横浜市磯子区にある賃貸物件

『メッサージュ栗木』さまでのSOS対応です。

こちらの物件は2023年2/2に配管の保温テープのまき直しを
してからのお付き合いです。

給湯器の交換はまだですが、色々なことで呼ばれております。
(2023年2/10と7/16にブログにてご紹介をさせていただいて
おります。)

確かに給湯器の下の床が濡れていました・・・

リンナイ製の給湯専用器

RUX-Ⅴ1615A₋Eです。

2008年4月製造の給湯器です。

16年!!!
頑張ってますね。

先ずは、止水栓を閉めて給水管と給湯管の保温材と保温テープ
を切って配管や接続部分が濡れていないかを確認します。

給湯管の保温材がちょっと、濡れていたので

パッキンが変形していました。

パッキンを新しい物に交換して接続してみます。

止水栓を開けて漏れが無いかを確認します。

お湯を出して確認もしてみました。

漏れが無かったので一安心!

保温材をつけて保温テープを巻いておきます。

オーナー様に写真を添えて作業終了のご報告メールを送り
作業は終了です。

スグにオーナーの○○さまからご返信を頂き

『中川さま

すぐに対応をしていただきありがとうございます。
これで居住者様にもご迷惑をお掛けしなくて済みますし
助かりました。
これから給湯器も徐々に壊れると思いますので
よろしくお願いします。

 ○○』

最高に嬉しいメールを頂けて幸せです!!!

これからも皆様に信頼されるガス屋を目指して頑張って
いきます。

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