『洗面台のボウルの交換 世田谷区 TOTO製L₋548U→TOTO製L-548UQ#NW1 へ交換』今年もあと1か月半

こんばんは
関東給湯器交換サービスの中川です。


朝晩は大分冷え込んできて体調管理をしっかりとしないと
スグに風邪を引きそうですね。

ただ、日中は暖かくて・・・
着る物にも気を使いますね。

それでなくても孫たちが学校から色々なものを持ち帰って
くれるので・・・

今年もあと1か月半

悔いのない2024年にするためにも一生懸命駈けずり回り
ます。

今日は、朝9時から神奈川県藤沢市湘南台でレンジフード
を交換してから
東京都葛飾区鎌倉で給湯器の交換でした。

渋滞に巻き込まれることなく移動が出来て助かりました。

孫たちがまだ起きていますので早く更新をして少しでも
遊べれば!!!!!



今日ご紹介するのは、東京都世田谷区等々力にあるマンション

『パークハウス等々力一丁目』さまでの洗面台のボウルの
交換です。

現状です。

このように割れてしまっていました・・・

ボウルの下の排水やポップアップ排水栓やシャワーホース
です。

一旦、全て外してからボウルを撤去しますので戻すときの
ために写真を撮っておきます。

ボウルと天板の間の接着剤を切っていきます。

今回は柔らかい素材の接着剤でしたのでボウルを割らなく
ても取り外せてホッとしました。

ただ、排水部材を取り外していて???

この灰色のプラスチィックの止め部材の周りにコーキング
を打たれていました。
(とても嫌な予感がして・・・)

ここまでは順調というよりも出来すぎ!!!
って感じでした。

天板の裏の接着剤も残らないように綺麗にしていきます。

僕は横の浴室で排水部材のお掃除をします。

こんな時でないとこの部分のお掃除は出来ませんので。

しっかりと綺麗にしておきます。

聖太も接着剤の汚れをお掃除して

これで撤去作業や下準備は無事に終わりです。

新しい洗面ボウルに接着剤を塗っていき

先ずは聖太が下にもぐって僕が手渡して位置を確認して
固定金具を閉めていきます。

2人の目で位置を微調整して

固定金具を閉めて固定します。

今回の固定金具はこのような形状でした。

洗面ボウルと天板の隙間からはみ出した接着剤を綺麗に
拭きとって

排水部材も戻したら

お水を流して水漏れが無いかを確認します。

水漏れが無くて一安心

続いて排水栓を閉めてボウルにお水を溜めても漏れが
無いかを確認します。

この確認は慎重にします。

奥様にもご一緒に御確認をしていただきました。

触ったところを除菌シートで拭いておきます。

新しい洗面ボウル

TOTO製Ⅼ₋548UQ#NW1です。

最後にいつもの記念撮影

ご協力ありがとうございます。


(追伸)
今日は亡父(大正12年11月12日生))の誕生
日本酒で乾杯!

沢の鶴、招徳、喜久水、玉菊


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