『IHコンロの交換 横須賀市 パナソニック製CH-MRS56C→パナソニック製KZ-L32AST へ交換』少しでもお湯が出なくてお困りの皆様のお力になれれば と思います。
こんばんは
関東給湯器交換サービスの中川です。
今日は朝一番???5時過ぎ!!!!!
にお電話をいただき
『昨日、入居したのですが朝お湯を出そうとしたら
お湯が出なくて・・・』
とのことでした。
リモコンに数字が出ているか?
をご質問したところ
『普通です。』
とのことでしたのでリモコンの型式番号をお聞きした
ところ
『書いてなくて…』
メーカー名をご質問をさせていただいたところ
『ダイキン製』
・・・電気温水器?エコキュート?
調べていただいたところ、室内の収納スペース内に
貯湯タンクがあったようで
『TU31GFCV』
電気温水器でした。
お風呂を確認していただくとお風呂の追い炊き・足し湯は
出来るとのことでしたので、とりあえずこのお湯をお使い
いただくことにして、お住いの事をお聞かせいただきました。
戸建て?
集合住宅?
賃貸?
分譲?
を確認させていただき
賃貸の集合住宅でしたので契約をした不動産屋さんに連絡を
して対応をしてもらうようにお伝えをしました。
お問い合わせをいただいたお客様からは
『こんな時間にすみませんでした。
でも、こんな風に対応をしていただけて助かりました。
ありがとうございます。』
と言っていただけて眠気も飛んで行ってしまいました。
朝晩は冷え込んできましたしお湯が出なくなったら焦り
ますね・・・
少しでもお湯が出なくてお困りの皆様のお力になれれば
と思います。
今日ご紹介するのは、神奈川県横須賀市小矢部での
エコキュート給湯器とIHコンロの交換です。
写真も多いので2回に分けてご紹介させていただきます。
今日は、既存のエコキュート給湯器のタンク内の水抜きを
している間に作業をしたIHコンロの交換です。
今までお使いのコンロ
パナソニック製CH-MRS56Cです。
操作パネルの右上に記載されています。
電源を抜いて天板やグリルを取り外したらコンロ本体を
撤去します。
ここで天板に隠れていた汚れをお掃除しておきます。
洗剤を塗布して汚れを溶かしてから拭き取っていきます。
これで下準備は終りです。
コンロのグリル部分を抜いてからコンロを設置します。
新しいコンロを設置したら左側のスペーサーを取り付けて
ビスで固定します。
右側にも部材を取りつけます。
前面パネルとキッチンの引き戸の位置を確認して
天板との距離も確認して位置が決まったら
固定用のビスを締めていきます。
グリルの上にあるビスと天板の所の2本のビスで固定します。
グリルも設置して吸気口の保護部材も取り付けて
天板のグリルの排気口の所の部材も取り付けて
電源を入れて正常に作動するかを確認します。
・・・と
その前にブレーカーが60W未満か?を確認してコンロの
設定をします。
新しいIHコンロ
パナソニック製KZ-L32ASTです。
このコンロの操作は全て天板で行います。
いつもの記念撮影
ご協力ありがとうございます。
(追伸)
聖太の後輩の友哉くん
電気Ⅰ種を取得してからなのか
1月に双子ちゃんのパパになったからなのか
メチャクチャ電気関係の勉強をしていて
とても頼りになります。
(10代のころから知っていますがこんなに立派な青年に
なるとは
ご主人様・奥様からもお墨付きを頂きました。)
今年の7月からエアコンだけでも200台以上交換をして
もう電気関係では足元にも及ばないです・・・
息子の聖太も東京で給湯器の修行をしていて200台くらい
交換をした時に一気に覚醒していたので若者の成長をまた
感じました。
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