『給湯器交換及び浴室のリフォーム 横浜市戸塚区 東京ガス/松下製AD-200FFBZ→リンナイ製RUX-Ⅴ1615SFFBA(A)-E へ交換』それにしても今日は寒かったですね~~~~~

こんばんは
関東給湯器交換サービスの中川です。


それにしても今日は寒かったですね~~~~~

午後はみぞれ交じりになってきて久しぶりに手の感覚が
なくなりながらの作業でした。

それでも、交換後にお湯が出た時の皆様の笑顔で疲れも
痛さもどこかへ飛んで行ってしまいました!!!


今日ご紹介するのは、神奈川県横浜市戸塚区吉田町にある
マンション

『戸塚サニーフラット』さまでの室内給湯器の交換と
浴室のリフォームです。

今までお使いの給湯器

東京ガス/松下製AD-207FFBZです。

給湯機能と暖房機能が有る給湯暖房機で吸排気ダクトが
本体の後ろにある後方排気の物です。

今までの浴室です。

浴槽です。

大工さんが解体に来る前に作業を始めさせていただき
ました。

聖太が据置台の前面パネルを外して止水栓・ガスコック
を閉めて配管を外している間に、僕は横から吸排気ダクト
の接続ボルトを外していました。

既存の給湯器を撤去したら

給排気ダクトも取り外します。

僕は新しい給排気用ダクトを取り付けるための準備を
していました。

先ずは開口部が大きいので外から塞ぐ部材(FFB-KC-E330)
を取り付けます。

給排気トップ((FET-6B-300)の長さを測って調整をして
新しい給湯器本体に接続をします。

ここで配管の接続部分をお掃除して

今回は給湯専用器ですので、暖房配管は止水キャップで
漏れないように止めておきます。

ここで大工さんたちが来られたので挨拶をしている間に
聖太は、給湯器本体を設置するための板を取り付けて
いました。

新しい給湯器を設置します。

水平器で確認をしながらビスで固定します。

配管を作り直して接続していきます。

大工さん達も解体作業を開始されたので邪魔にならない
ように玄関前を整頓しました。

僕たちに気を使ってくれてお水の元栓を閉めてすぐに
配管に止水キャップをしてくれて驚きましたが助かり
ました。

おかげさまで配管を接続したら、電源を入れてお湯が出る
ことも確認が出来ました。

奥さまにも作業の内容をご説明させていただき

水漏れ・ガス漏れがないことの確認もご一緒にしていただき
ました。

新しい給湯器

リンナイ製RUX-V1615SFFBA(A)-Eです。

本日の作業はここまでです。

明後日、既存の据置台と給湯器の間にカバーを加工して
持ってきて、設置してから浴槽へのお湯はりの確認を
します。

明後日は僕1人で来る予定でしたので、このタイミングで
お写真をご一緒していただきました。

配管カバーを加工して取り付けました。

浴室も大分感じが変わりました!!!

喜んでいただけてホッとしました。


ご依頼ありがとうございます。

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